※本記事はアフィリエイト広告を含みます。

🚨 2026年10月1日から値上げが始まりました(ホームWi-Fiは月5,687円)

10月分の請求から、月額に605円が加わっています。手続きは不要で、自動で上がります。

解約金が無料になる期間(2026年8月21日〜9月20日)は終了しています。いま解約すると、更新月以外は契約解除料がかかります。

1分でわかる結論:端末代の残りが1万円以上ある方は、そのまま使うほうが安いことが多いです。残りがなく、工事ができる住まいなら光回線、工事ができずスマホがドコモかソフトバンクなら同じ会社のホームルーターが候補です。くわしくは状況別の早見表に、乗り換え先の候補は「動くと決めた方へ」にまとめました。

「GMOとくとくBBから値上げの連絡が来た」

10月の請求を見て、引き落とし額が増えていることに気づいた方もいると思います。この値上げには、契約解除料が無料になる期間(2026年8月21日〜9月20日)がセットで用意されていましたが、この期間は、すでに終わっています。

我が家は通信費の見直しを何度もやってきましたが、値上げの通知は「乗り換えを検討する合図」だと思っています。今回は解約金が無料になる期間がありましたが、それは9月20日で終わりました。それでも、値上げを受け入れるか動くかは、いつでも決め直せます。

この記事では、公式発表の内容を整理したうえで、解約金を払ってでも乗り換えるべきかを判断する手順をまとめます。

📋 この記事でわかること

  • 2026年10月の値上げで、月額がいくら上がったのか
  • 解約金が無料だった期間と、終了後に気をつけること
  • 乗り換えるか続けるかを判断する手順

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結論:GMOとくとくBBは10月から月605円の値上げ

公式発表の内容を整理すると、こうなります。

📌 2026年10月の料金改定(公式発表より)

  • 改定日:2026年10月1日ご利用分より
  • 対象:WiMAX(ワイマックス) +5G / WiMAX2+ / とくとくBBホームWi-Fi の全プラン
  • 内容:月額料金に一律605円(税込)を加算
  • 解約金無料期間:2026年8月21日〜9月20日(更新期間に関わらず契約解除料が無料)※終了しました
  • 手続き:利用者側の手続きは不要(自動で適用されます)

ここまでが公式発表の中身です。そのうえで、いま使っている方がやるべきことは3つに絞れます。

🚨 いま契約中の方が確認すべき3つ(順番が大事です)

  1. 端末代の残債はいくら残っているか
    解約金が0円でも、端末代の残りは一括で請求されます。ここを見ずに解約すると、605円を節約するつもりが数万円の出費になります
  2. 乗り換え先が自宅で使えるか
    光回線ならエリア確認から。エリア外なら、そもそも候補から外れます
  3. 解約は「乗り換え先が開通してから」
    先に解約するとネットが使えない空白期間ができます。光回線は工事に1〜2か月かかることもあります

※ 解約金が無料になる期間は2026年9月20日で終了しました。いまは「残債と解約金を払ってでも乗り換えるか」を数字で決める段階です。

▶ 自分はどうすればいい? 状況別の早見表を先に見る

月605円は、年間で7,260円です。「たった605円」と流してしまいがちですが、通信費は毎月かかる固定費なので、放っておくとそのまま出ていき続けます。

具体的な金額でも見ておきます。とくとくBBホームWi-Fiの月額は、9月までは公式サイトの料金表で「ずっと定額 4,620円(税込5,082円)」でした。ここに605円が乗り、10月からは「5,170円(税込5,687円)」に変わっています(2026年10月1日に公式の料金表で確認)。

月額(税込)
2026年9月まで 5,082円
2026年10月1日〜(現在) 5,687円

⚠️ ひとつ注意点があります。広告でよく見る「実質月額◯円」という表示は、キャッシュバックを月割りして差し引いた計算上の数字です。毎月の口座から実際に引き落とされるのは5,687円(2026年9月までは5,082円)で、キャッシュバックは後から別に振り込まれます。値上げの影響を考えるときは、実質値ではなくこの支払額で比べてください。

※本記事は2026年8月の公式発表にもとづき、10月からの料金は605円を加えて計算しています。最新の情報はGMOとくとくBBの公式サイトでご確認ください。


解約金が無料の期間は9月20日で終了。今の解約条件

今回の改定では、値上げとあわせて次の特例が用意されていました。

2026年8月21日から9月20日までの解約は、更新期間に関わらず契約解除料が無料

通常、WiMAXの契約は「更新月以外に解約すると違約金がかかる」仕組みです。それが約1か月間だけ、無条件で外れていました。

次のような方にとっては、動くきっかけになる期間でした。

  • 前から乗り換えたかったが、違約金がネックで動けなかった
  • 引っ越しやテレワークの状況が変わり、今の回線が合わなくなっていた
  • そもそも通信費を見直したいと思っていた

⚠️ 最も多い勘違い:「違約金0円」と「端末代0円」はまったく別の話です

契約解除料(違約金) 特例期間中は 0円(終了)
端末代金の残り(残債) 解約しても支払いが必要

たとえば端末代の分割払いが2万円分残っている場合、違約金は無料でも、2万円の請求は来ます。「解約金が無料だから0円で解約できる」と思い込むと、あとで驚くことになります。解約手続きの前に、契約者向けのマイページや請求明細で「端末代の残りがいくらあるか」を必ず確認してください。

解約金が無料の期間は終わりました(2026年9月20日まででした)

2026年8月21日から9月20日までが、契約解除料が無料になる期間でした。 この記事を読んでいるのが9月21日以降なら、通常の解約条件に戻っています。

ここからの判断は「解約金を払ってでも動くか」になります。乗り換え先が決まっていない状態で解約すると、ネットが使えない空白期間ができます(理由は後半のスケジュールで詳しく書きます)。

いま済ませておくのは、この2つだけです。

  1. 端末代の残債がいくら残っているかを確認する
  2. 乗り換え先の候補が、自宅で使えるかを確認する

2つ目は、光回線なら「自宅がエリア内か」の確認から始まります。エリア外なら、そもそも候補から外れるので、ここが最初の分かれ道になります。確認は無料で、数分で終わります。

解約金がかかる時期の方は、「解約金を負担してくれる乗り換え先」から探すと損をしにくくなります。 たとえばauひかりには、他社回線の解約金を最大30,000円まで還元する「乗りかえスタートサポート」があります(適用条件と還元額は公式サイトで確認してください)。ただし光回線なので工事が必要で、提供エリアも全国ではありません。

▼ 住所を入れるだけで、提供エリアと乗り換え特典を確かめられます

【auひかり】エリアと解約金の還元を確認する

正直に:我が家はGMOとくとくBBユーザーではありません

先にはっきり書いておきます。我が家はGMOとくとくBBを使っていません。 この記事は公式発表を読んで整理したものであって、解約や乗り換えの体験談ではありません。

ただ、通信費の値上げに直面して実際に動いた経験はあります。

我が家は光回線を使っていますが、料金に納得がいかず、ドコモ光からマネーフォワード光へ「事業者変更」をしました。回線設備はそのままで契約先だけを変える手続きなので、工事も立ち会いも不要。それで月990円下がりました(詳しくは光回線をやめてホームWi-Fiにすべき?月数千円安くなる説を40代が本気で検討した結論に書いています)。

このとき実感したのが、次のことです。

💡 通信費は「不満に思ったときに動かないと、一生そのまま」です。毎月自動で引き落とされるので、痛みを感じにくい。だから値上げの通知が来たときこそ、見直しの数少ないきっかけになります。今回は解約金が無料になる期間もありました。期間が終わっても、値上げが見直しのきっかけであることは変わりません。

解約金を払ってGMOから乗り換える?判断する3ステップ

「値上げされるなら乗り換えたほうがいいの?」と考える前に、順番に確認してください。

ステップ1:端末代の残債を確認する

前述のとおり、ここが最大の落とし穴です。解約すると、契約解除料とは別に端末代の残りが請求されます。残債が大きければ、値上げを受け入れて使い続けたほうが安いこともあります。

🔍 残債と更新月は、どこで見る?

  • GMOとくとくBBの会員ページ「BBnavi(ビービーナビ)」にログインし、契約内容と請求の明細を開きます。端末代を分割で払っている場合は、毎月の請求に端末代の分が載っています
  • 残りの回数と1回あたりの金額が分かれば、残債=1回分×残りの回数で出せます
  • 画面で見つからないときは、サポートに「今解約すると、契約解除料と端末代の残りはいくらか」と聞くのが確実です。2つの金額を一度に教えてもらえます

※2026年10月22日の時点で、GMOとくとくBBの公式サイトは緊急メンテナンス中で開けませんでした。BBnaviの画面とメニュー名は、この記事では確かめられていません。

ステップ2:今の使い方に合っているかを見直す

契約した当時と今とで、使い方が変わっていませんか。

こんな方 向いている回線
引っ越しの予定がある/工事が難しい WiMAX・ホームルーターを継続
同じ場所に長く住む予定 光回線への乗り換えを検討
家族が多く、同時接続が多い 光回線のほうが安定しやすい
一人暮らし・外でも使いたい WiMAXを継続

家族の人数が増えていたり、在宅で仕事をするようになっていたりするなら、光回線のほうが快適なことがあります。 我が家が光回線を続けているのも、夜に家族5人が同時に接続するからです。

ステップ3:乗り換え先の料金を調べる

値上げ後の金額と、他社の金額を並べて比べます。ここまでやって初めて「乗り換えるべきか」が判断できます。

光回線を検討するなら、まず自宅がエリア内かどうかの確認からです。エリア外なら選択肢に入りません。

▼ エリア確認は無料。対応していれば乗り換え先の候補になります

【NURO光】自宅がエリア内か確認する

NURO(ニューロ)光はエリアが限られています。対象外だった場合は、いま使っているスマホのキャリアに合わせて選ぶのが近道です。ドコモ・au・ソフトバンクはそれぞれセット割のある光回線があり、格安SIMを使っているなら、セット割にこだわらず月額そのものが安い回線を選ぶほうが下がります。

工事ができない・したくない場合の選択肢

「賃貸で光回線を引けない」「工事の立ち会いが難しい」「近いうちに引っ越す」という方は、そもそも光回線が選択肢に入りません。 その場合は次の2つで考えることになります。

① 他社のホームルーター・モバイルWi-Fiに乗り換える

工事不要という条件はそのままに、別の会社へ移る方法です。ドコモやソフトバンクなど大手キャリアのホームルーターは、同じキャリアのスマホを使っていればセット割が効くことがあります。今のスマホがどこのキャリアかで、有利な選択肢が変わります。

主要3社の月額を並べてみました(2026年10月22日に公式サイトで再確認)

「他社のほうが安いはず」と思って調べたのですが、結果は少し意外でした。

サービス 9月までの月額 10月からの月額 改定日
GMOとくとくBB ホームWi-Fi 5,082円 5,687円 2026年10月1日(+605円)
ドコモ home 5G 5,280円 発表なし —
ソフトバンクエアー 5,368円 5,698円 2026年12月1日(+330円)

値上げしているのはGMOだけではありません。 ソフトバンクエアーも2026年12月1日から一律330円上がることが公式サイトに明記されています。

この表から分かることは3つです。

① 値上げ後、GMOは3社で真ん中になりました。 5,687円は、ドコモの5,280円より407円高く、ソフトバンクの5,698円より11円安い。「値上げされたから一気に割高になった」わけではありません。

② 12月まで待っても、差は縮まりません。 ソフトバンクエアーも上がるので、両社の差は11円のままです。「他社の値上げを待ってから決める」という戦略は成り立ちません。

③ 純粋な月額だけで見れば、ドコモ home 5Gが最安です。 ただし後述のとおり、端末代の扱いが各社で違うため、この表だけで決めないでください。

⚠️ この3社は「端末代の扱い」が違うので、月額だけを並べても正確な比較になりません。ドコモ home 5Gは機種代金が別途発生すると公式に明記されています。ソフトバンクエアーは月月割で48か月かけて実質0円になる形式で、途中で解約すると残りの端末代が請求されます。GMOも同じく、端末代を月額から割引する方式です。「毎月いくら引き落とされるか」だけでなく「今やめたら端末代がいくら残るか」を3社とも確認してください。

結論として、月額の差だけを理由に乗り換えるのは割に合いません。 3社とも5,000円台の後半に収れんしていて、乗り換えの手間と端末代の残債を考えると、差額407円(ドコモとの差)を取り戻すのに何か月もかかります。

結局どうすればいい? 状況別の早見表

ここまでの内容を、自分がどれに当てはまるかで引ける形にまとめます。上から順に見て、最初に当てはまったところが答えです。

あなたの状況 とるべき行動
端末代の残債が1万円以上ある ❌ 動かない。
解約金が0円でも残債は一括請求。605円の節約より損が大きくなります
残債なし+持ち家や工事OKの住まい ✅ 光回線を検討する。
まずエリア確認から。速度も月額も改善する可能性があります
残債なし+賃貸や工事不可+
スマホがドコモ/ソフトバンク
✅ 同じキャリアのホームルーターを見る。
セット割が効けば、407円の差以上に下がることがあります
残債なし+格安SIMを使っている 🟡 急がない。
セット割が効かないので、月額の差は407円だけ。手間に見合うか要検討
通信品質に不満がない ❌ そのまま使う。
月605円のために、回線が変わるリスクと手続きの手間を負うことになります

この表でいちばん多いのは、いちばん上の「動かない」だと思います。 端末代を分割で払っている途中の方は、解約金が無料だった期間でも得になりませんでした。「値上げされるから解約しなきゃ損」という考え方が、いちばん危ないです。

👉 動くと決めた方へ:どのボタンを見ればいい?

  • 工事ができて、月額も解約金も抑えたい → auひかり(まずエリアと、他社の解約金の還元を確かめる)
  • 工事ができず、スマホがソフトバンクかY!mobile → SoftBank Air(セット割が使えるかを確かめる)
  • 工事ができず、スマホがドコモ → ドコモ home 5G(月額は3社で一番安いが、機種代金が別にかかる。このブログに広告はないので、ドコモの公式サイトで確かめる)。3社の違いはホームルーター3社比較にまとめています
  • 端末代の残りがある/格安SIMを使っている → 今は動かない。更新月と残債がなくなる時期をメモしておく

▼ 工事ができる方へ。住所を入れると、提供エリアと解約金の還元を確かめられます

【auひかり】エリアと解約金の還元を確認する

▼ スマホがソフトバンクで、工事ができない方へ。コンセントに挿すだけのホームルーターです

【SoftBank Air】月額とキャッシュバックの条件を見る

※ソフトバンクエアーも2026年12月1日から月330円上がり、月5,698円になります(公式サイトで確認)。セット割が使えるかと、途中で解約したときの端末代を、申し込む前に確かめてください。我が家はソフトバンクエアーを使っていません。

※ 出典:GMOとくとくBB「WiMAX +5G / WiMAX2+ サービス月額料金改定に関するお知らせ」(2026年7月29日)/ドコモ「home 5G」公式ページ/ソフトバンク「SoftBank Air」公式ページ。いずれも2026年9月1日に確認し、10月22日に再確認した表示金額です。料金は改定されることがあるので、申し込む前に各公式サイトで最新の金額をご確認ください。

② 値上げを受け入れて、そのまま使い続ける

意外に思われるかもしれませんが、これも十分ありな選択です。

  • 端末代の残債が大きく、解約すると一括で請求される
  • 今の通信品質に不満がない
  • 乗り換えの手間をかけたくない

こうした場合、月605円を受け入れたほうが結果的に安く済むことがあります。「値上げされるから解約しなきゃ損」ではありません。 数字で比べて、動かないという判断も立派な結論です。

⚠️ キャッシュバックや違約金補助をうたうキャンペーンは、条件を必ず確認してください。「他社の解約費用を負担します」という案内でも、対象になる費用の範囲・上限額・受け取り時期・申請方法は各社で異なります。金額の大きさだけで飛びつかず、自分のケースが対象になるかを申し込み前に確かめてください。

【これから契約する方へ】値上げ後もGMOは選択肢になるか

ここまでは「すでにGMOとくとくBBを使っている方」に向けて書いてきました。

ただ、この記事には「これからホームルーターを契約しようと思っていて、値上げの話を知って手が止まった」という方もいらっしゃると思います。私が同じ立場なら、まさに検索していたはずです。

その方に向けて、正直なところを書きます。

結論:値上げを織り込んでも、候補から外す理由にはなりません

理由は3つあります。

① 値上げ後の金額を最初から知って契約できる

2026年10月から5,687円に上がりました。契約してから上がるのではなく、上がった後の金額を見て判断できるのは、いま検討している方の強みです。

② キャッシュバックは値上げの影響を受けません

現在のキャンペーンは、全員対象20,000円に加え、他社からの乗り換えで最大50,000円、指定オプションの同時加入で12,000円。合わせて最大82,000円です。605円の値上げは年間7,260円なので、キャッシュバックが受け取れれば当面はそちらのほうが大きい計算になります。

③ 工事不要という条件は他に替えがきかない

賃貸で工事の許可が下りない、引っ越しの予定がある。この条件に当てはまるなら、そもそも光回線が選べません。同じ土俵にいるのはホームルーターだけです。

ただし、この2点は必ず確認してください

売り込みたい気持ちを抑えて、正直に書きます。

  • キャッシュバックは受け取り手続きが必要です。 指定の時期に案内が届き、期限内に手続きしないと1円ももらえません。カレンダーに登録するくらいの構えが要ります
  • 「実質月額」ではなく「毎月の引き落とし額」で家計に組み込んでください。 毎月出ていくのは5,687円(2026年10月から)です。キャッシュバックは後からまとめて入るので、月々の家計簿では別扱いにしたほうが安全です

そのうえで「工事を待てない」「賃貸で引けない」という事情があるなら、値上げは受け入れて契約する価値が十分にあるというのが、調べたうえでの結論です。

▼ 工事不要・最短即日発送。月額5,687円(2026年10月から)とキャッシュバックの条件を確認できます

【公式】GMOとくとくBBホームWi-Fiの料金と特典を確認する

※解約金が無料になる期間(2026年8月21日〜9月20日)は終了しています。新規契約の方には関係ありません。


スケジュール:解約金無料は終了し、10月1日から値上げ

日付が絡む話なので、全体の流れを整理しておきます。

日付 状況
〜2026年8月20日 【準備期間】※終了
2026年8月21日〜9月20日 【手続き期間】契約解除料が無料で解約できた ※終了
2026年9月21日〜 通常の解約条件に戻った(解約金が復活)
2026年10月1日〜(いまここ) 月額料金に605円が加算された

無料で解約できる期間は過ぎました。 ここからは、解約金と残債を払ってでも乗り換えたほうが安くなるかどうかの計算になります。

乗り換えるなら、順番だけは守ってください。

  1. 先に乗り換え先を申し込む。特に光回線は工事が必要で、開通まで1〜2か月かかることもあります
  2. 開通を確かめてから、GMOとくとくBBを解約する

先に解約してしまうと、乗り換え先が開通するまでネットが使えない空白期間が生まれます。

💡 解約を決める前に、まず更新月を調べてください。更新月なら、通常どおり契約解除料なしで解約できます。更新月はGMOとくとくBBの会員ページ(BBnavi)で確認できます。更新月は契約ごとに決まっていて、その期間を1日でも過ぎると契約解除料がかかります。「だいたいこの月」で動かず、BBnaviで正確な期間を確かめてください。あわせて①端末残債がいくら残っているか、②乗り換え先の候補が自宅で使えるか、の2つを確かめておけば、数字で判断できます。

💡 通信費を見直したら、次はどこを削るか

月605円の値上げをきっかけに通信費を見直したなら、そこで止めるのはもったいないです。固定費は「保険 → 通信 → 車の保険 → サブスク」の順に効きます。我が家が5人家族で年間95万円を削ったときに、何をやめて何を残したのかを全部並べた記事があります。金額の大きい順に並べてあるので、次に手をつける場所がすぐ分かります。

月10万円の固定費を断捨離した40代のリアル|やめてよかった全リストを読む

まとめ:値上げの通知は、見直しのチャンス

  • GMOとくとくBBのWiMAX・ホームWi-Fiは、2026年10月1日から月605円(年7,260円)値上げ
  • 2026年8月21日〜9月20日の契約解除料無料は終了。いまは通常の解約条件
  • ただし端末代の残債は別途かかる。「違約金0円」と「端末代0円」は別の話
  • 解約金がかかるかは、更新月しだい。会員ページで更新月を確かめてから決める
  • 乗り換えるかは「端末残債 → 今の使い方 → 他社の料金」の順で判断する
  • 乗り換え先の手配を先に。解約を先にすると空白期間が生まれる
  • 値上げを受け入れて使い続けるのも、立派な結論

最初にやることは1つだけです。会員ページで「更新月」と「端末代の残り」を確かめてください。 この2つが分かれば、乗り換えにいくらかかるかがはっきりします。

我が家はGMOとくとくBBのユーザーではありませんが、光回線で同じ迷いを経験しました。ドコモ光からマネーフォワード光に乗り換えたとき、解約手数料は14,300円。下がるのは月990円なので、元が取れるまで1年半ほどかかる計算でした。それでも、その後は月約1,000円安い状態がずっと続くと分かっていたので、解約金を払ってでも乗り換えると決めました。

正直に言うと、乗り換えは楽ではありませんでした。切り替えた直後にWi-Fiがつながらなくなり、家族から「変更するからこうなる」と苦情を言われたときは、とても悲しかったです。家族のためにやったことだったからです。元どおりに使えるか不安で、焦りながらいろいろ調べて対応しました。今は、乗り換えてよかったと思っています。

605円の値上げを受け入れて使い続けるのも、立派な結論です。値上げの通知が届いて迷っている方へ。解約金が何か月で元が取れるかを、一度だけ計算してみてください。


よくある質問

Q. GMOとくとくBBはいくら値上げされましたか?

A. 2026年10月1日ご利用分から、月額料金に一律605円(税込)が加算されています。 対象はWiMAX +5G / WiMAX2+ / とくとくBBホームWi-Fiの全プランです。年間では7,260円の負担増になります。

Q. 解約金が無料になる期間はいつでしたか?

A. 2026年8月21日から9月20日までの解約が対象でした。この期間は終了し、いまは通常の解約条件に戻っています。

Q. 解約するとき、解約金のほかに費用はかかりますか?

A. はい。端末代金を分割で支払っている途中の場合、残りの端末代は請求されます。 契約解除料と端末代は別物です。解約を決める前に必ず残債を確認してください。

Q. 値上げを避けるために何か手続きは必要ですか?

A. 使い続ける場合、手続きは不要です。2026年10月ご利用分から自動的に新しい料金になっています。 逆に言えば、何もしなければ値上げを受け入れることになります。

Q. 乗り換えるとき、解約はいつすればいいですか?

A. 乗り換え先が開通してからです。乗り換え先の開通には時間がかかるためです。特に光回線は工事が必要で、1〜2か月かかることもあります。先に乗り換え先を手配し、開通してから解約するのが安全です。


Q. 10月になってしまいました。もう解約金は無料になりませんか?

はい、解約金が無料になる期間は2026年9月20日で終了しています。 9月21日以降は通常の解約条件に戻り、契約プランに更新期間の定めがある場合は契約解除料がかかります。

ただし、更新月であれば通常どおり無料で解約できます。 ご自身の更新月がいつかは、GMOとくとくBBの会員ページ(BBnavi)で確認できます。更新月は契約ごとに決まっていて、過ぎると契約解除料がかかります。あわてて解約するより、まず正確な期間を調べてください。

それでも解約金がかかる場合は、「解約金を負担してくれる乗り換え先」を選ぶ手があります。

たとえばauひかりには、他社回線の解約金を最大30,000円まで還元する「乗りかえスタートサポート」があります(適用条件と還元額は公式サイトで確認してください)。解約金を自分で払うのではなく、乗り換え先に持ってもらう考え方です。

⚠️ ただし、ここは正直にお伝えします。GMOとくとくBBはコンセントに挿すだけのホームルーターですが、auひかりは光回線なので工事が必要です。賃貸で工事の許可が取れない場合や、開通まで1〜2か月待てない場合は、この選択肢は使えません。提供エリアも全国ではなく、関西・東海の一戸建てなど対象外の地域があります。

「工事ができる住まいで、解約金を抑えて乗り換えたい」——この条件が揃っているなら、検討する価値があります。

▼ 住所を入れると、提供エリアと月額を確かめられます

【auひかり】提供エリアと乗り換え特典を確認する

郵便番号を入れるとエリアが分かります。まず対象かどうかを見るだけでも構いません

Q. 値上げ後、GMOとくとくBBは他社より高いのですか?

3社で比べると真ん中です。 値上げ後の5,687円に対し、ドコモ home 5Gが5,280円、ソフトバンクエアーが5,368円(ただし2026年12月1日から5,698円に値上げ)。

つまりGMOだけが値上げしているわけではなく、ホームルーター全体が上がっています。 12月にはソフトバンクとの差が11円まで縮まります。「他社に移れば安くなる」と考えて動くと、乗り換えの手間と端末代の残債のぶんだけ損をすることがあります。

Q. 値上げされたら自動的に解約になりますか?

なりません。 手続きは不要で、2026年10月ご利用分から自動的に新しい月額料金が適用されます。使い続けたい場合は、何もしなくて大丈夫です。

逆に言えば、放置していると自動的に605円高くなります。 明細を見て「なぜか上がっている」と気づくことがないよう、この記事を読んだ時点で家計の固定費リストの金額も更新しておくことをおすすめします。

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